宮城県 東鳴子温泉 旅館大沼
宮城県の東鳴子温泉(ひがしなるこおんせん)は、14軒の温泉旅館があり、それぞれ湧出場所が異なる源泉を持っています。
共同源泉は含食塩、ナトリウム、硫酸塩、炭酸水素塩泉がブレンドされています。
旅館大沼は、7つの内湯があり、自家源泉の赤湯は昔から「目の湯」とされていて、眼病に効果・効能のあるのが特徴。
皮膚の角質層を柔らかくする効果もあるため、肌がきれいになるので女性にもオススメ。
薬石風呂「陰の湯」は、薬用効果の高い薬石を浴槽に埋め込んだお風呂。
薬効成分と遠赤外線効果のある珍しい温泉です。
また、アロマテラピーふかし風呂(芳香浴)もあるので、女性客から喜ばれています。
貸切も可能。
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アクセス
東鳴子温泉 旅館大沼
JR鳴子御殿湯駅から徒歩約5分。
東北自動車道古川ICから車で約30分。
住所:宮城県大崎市鳴子温泉赤湯34
電話:0229-83-3052
料金:9,390円〜(1室2人利用の場合)
日帰り入浴:500円(11:00〜14:00)
泉質:ナトリウム、炭酸水素塩泉
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